弊会理事を務め、キッズスクールアップル富ヶ谷の監修を担当してくださっている石川幸夫氏が連載を担当している「月刊私塾界」にアップル富ヶ谷での取り組みが掲載されました。
「月刊私塾界」といえば名だたる学習塾さんが会員となっている教育専門誌で、定期的に教育者向けのセミナー・研修も行っている。
昨今の小1プロブレムなどの学校問題や新型コロナウイルス感染症によって浮き彫りになった教育的制度の欠陥により、再び教育界が世間の注目を浴びるようになった。
そして、年落ちと呼ばれる学力低下だけにとどまらず、質の低下も取り上げられる中、今回幼児教育についての特集が組まれました。
この記事の他にも「くぼたのうけん」さんや「やる気スイッチグループ」が展開している幼児教育事業にも焦点が当てられており、来年度には文部科学省が実施する「5歳児共通教育プログラム」に併せて幼児教育が注目を浴びることになりそうです。
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